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EXHIBITION

SLOW LABEL THE FACTORY 3
「Blue Ocean Blue Sky うみとそらのものづくり」展

開催日時:2014年3月1日(土)〜23日(日)10:00〜18:00
※お仕事体験は土・日・祝のみ 11:00〜17:00(最終受付16:00)
会場:象の鼻テラス
主催:象の鼻テラス
企画制作:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、スローレーベル事務局
協力:アート・メープルかれん、アンダーザツリー株式会社、グッドジョブセンターかのん、協進印刷株式会社、株式会社共立、NPO 法人とくしま障害者授産支援協議会、中伝毛織株式会社、横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、横浜市漁業協同組合金沢支所、横浜市立本郷中学校、株式会社ルシアン、 地域作業所わくわくわーく、SELP・杜、YGKよつあみ
会場構成:OFFRECO ヤマシタマサトシ、横須賀デザイン研究室
アートディレクション &デザイン:SAFARI.inc
スローレーベルに関する 問い合わせ:スローレーベル事務局 mail@slowlabel.info
スローレーベルHP:http://www.slowlabel.info

古人の知恵と技にみつける、スローなものづくり

スローレーベルの『THE FACTORY』は、象の鼻テラスに多様な人々が集い、手仕事をしながらスローなひと時を楽しむ、年に一度の参加体験型展覧会です。

今年度、スローレーベルは、横浜市金沢区にある“金沢漁港” で、海の職人たちに出会い、「スロー漁港~海辺のものづくり~」と題して新しいものづくりに挑戦しました。さらに、四国・徳島県に渡り、自然豊かな土地で藍染に取り
組むスローな職人たちに出会い、幸せの青い鳥をイメージした新シリーズ「BLUE BIRD COLLECTION-MADE INTOKUSHIMA-」を共同開発しました。
これら二つの取り組みの集大成、ぜひ見に、参加しにおいでください。

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【うみ編】
アートを介し、横浜市民と漁港を繋ぐ。
漁港でみられる様々な“ものづくり” を横浜市民や観光で横浜を訪れる人々に体験してもらいながら、そこで豊かに育まれてきた生活文化や古人の知恵を知ってもらう試みを、1 年間を通して実施してきました。
漁網を自分たちの手で編んで漁に出てみたり、のり網をつくって実際にのりを収穫してみたり。
その成果発表として、フードデザイナー中山晴奈を迎え市民スタッフ・漁港・中学校・福祉施設とともに開発した商品の発表と、映像作家池田美都によるドキュメンタリー『ひとひろはん』の上映会を行います。

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■『ひとひろはん』by池田美都
ひとひろ、とは職人用語。主に、縄の長さや水深を測るのに使われます。大人が両手をひろげた時の長さで、ひとそれぞれ若干の差があります。
1年間のものづくりを通して、普段交わることのない、大学生や子供達、職人やアーティスト、障害のある人々が出会う様子を、横浜、金沢漁港の自然と共に描くドキュメンタリー。





■「SLOW BALL のりみそスープ」by 中山晴奈


お湯に溶かすと簡単にみそ汁ができる、日本の伝統保存食「みそ玉」。
スローレーベルの市民スタッフが編んだ網で金沢漁港で収穫した海苔を使用し、フードデザイナー中山晴奈監修のもと、栄区の授産施設SELP・杜で仕上げられた、横浜市民による横浜市民のためのみそ汁です。


■アーティストプロフィール
池田美都(映像作家)

多摩美術大学芸術学部映像演劇学科卒業後、映画の制作アシスタント、スタジオマンなどを経て、 アシスタントカメラマンとして映画やCMの撮影に参加。中山光一氏に師事した後、独立。PVやドキュメンタリー、映画など、ムービーの他、スチール撮影も行う。 イマジネーション豊かな作品を、刺激ある方々と共に創作していきたいと思っている。


中山晴奈(フードデザイナー)

1980年千葉県生まれ。筑波大学、東京藝術大学大学院を経て、コミュニティデザインのNPOや建築事務所に勤務。美術館や博物館で食を使ったコミュニケーションデザインや出張料理、ワークショップなどを行う。長崎県対馬市や宮崎県の山間地域、福島県喜多方市や飯館村などの地域支援の現場に関わる。NPO法人フードデザイナーズネットワークを創設、代表理事。東北芸術工科大学講師。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員(訪問)。


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【そら編】
この度、スローレーベルとawanowa/NPO とくしま障害者授産支援協議会は、天然藍染めの手法を用いた新シリーズを発表しました。
徳島県の障害者施設で取り組まれている藍染め。自然の原材料にこだわり、一つ一つ丁寧に染められた藍染めの糸や布を用いて、井上唯、岡田麻莉子、SAFARI inc. らとともに開発した「BLUE BIRD
COLLECTION」。つくる体験を通して、藍を身近に感じて頂きます。
井上唯による「そら」をテーマにした会場インスタレーション『雲ノ鳥』は参加者との恊働制作で展開します。


■アーティストプロフィール

okada mariko(アーティスト)
女子美術大学デザイン学科ヴィジュアルデザイン卒業。学生時代に文化刺繍と出会い、絵を描くように刺繍ができることから自ら「painting stitch」と名付け創作を行っている。
記憶や思い出の蓄積が今の自分を生かし、未来へつなげるという想いと感覚で縫っている。

SAFARI.inc(デザインスタジオ)
古川智基と荻田純が主宰するデザインスタジオ。共にデザイン事務所勤務後、SAFARIinc. を設立し、企業や商品のブランディング、パッケージ、エディトリアル、プロダクトなどの幅広いフィールドでアートディレクションとデザインを手がける。
東京ADC、N.Y ADC、東京TDC など多数入選。

井上唯(アーティスト)
" 織" から始まった興味が、次第に空間へと広がり、特定の場に対してモノをつくることにおもしろさを感じるようになる。また移動生活を楽しむ一方で、ひとつの土地に根差してしかできないことがあることに気づき、湖と山と川に惹かれ滋賀県に移り住む。生活のなかでやりたいことと、制作とが繋がってくるとおもしろいなと思っている。


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■会期中のイベントスケジュール
※最新情報は象の鼻テラス、スローレーベルのウェブサイトやfacebookページで随時お知らせします。

 
PICK UP!!
3月1日(土) 
18:15 - 19:30 
オープニングプログラム
19:45 
- 21:30 スナックSLOW
この一年間、横浜で取り組んできた「海辺のものづくり」。その成果発表として、フードデザイナー・中山晴菜を迎え市民スタッフ・漁港・中学校・福祉施設とともに開発した商品『SLOW BALL のりみそスープ』の発表と、映像作家・池田美都によるドキュメンタリー『ひとひろはん』の上映会を行います。
 
3月8日(土)18:30 - 20:30
『ひとひろはん』上映会+暗闇ごはん(事前申込制、有料)
 
3月21日(金・祝)14:00 - 16:30
トークイベント
※予約優先、参加無料
第一部:「地域協働プロジェクト - BLUE BIRD COLLECTION -」
第二部:「常識を再考する足がかり - しょうぶ学園 x SLOW LABEL -」
 

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Zou-no-hana Terrace Song
song: Shuta Hasunuma